hulelu展覧会、昨夜はオープニングパーティー、本日は初日でした。
ご来場いただいたいただいた皆さん、ありがとうございます!
ということで、作品の一部と会場の様子をフォトレポート。



東京都現代美術館で開催されている「トランスフォーメーション展」に行ってきました。
この展覧会は「変身-変容」をテーマに人間とそうでないものとの境界を探る展覧会です。
「マシュー・バーニー」の人間の身体における内部と外部の関係性や変容をテーマにした《クレマスター3》、パトリシア・ピッチニーニの水中におぼれた少女がエラをもつ生物へ変身をとげる映像作品《サンドマン》、及川潤耶の自身のリップノイズや鳴き声などの音源を有機的に拡張/伸縮させた電子音楽《transformation》などが印象的でした。
お昼過ぎに行ったのですが映像作品が数多く出品されていたので、あっという間に時間がすぎ、蛍の光が流れ出してしまいました。
できれば午前中から行かれることをオススメします。
2010年10月29日(金)~2011年1月30日(日)
1/3, 10は開館、12/29-1/1, 1/11は休館
10:00から18:00まで ※月曜休館 月曜日が祝日の場合は開館、翌日休館。年末年始休館(12/28~1/4)
東京都現代美術館
〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1
一般 1300円、学生・専門学校生・65歳以上 1000円、中高生 650円、小学生以下無料

少し前になるのですが、国立新美術館で開催されている「陰影礼賛-国立美術館コレクションによる」展に行ってきました。

この展覧会は、日常的に目にしている影に焦点を当て、国立美術館のコレクションから、絵画、版画、写真、映像を中心に100作家・170点の作品が展示してあります。
視覚芸術のなかで影がどのように扱われ、どのような役割を果たし、いかなる表現を生み出してきたのかを、「影あるいは陰」、「具象描写の影と陰」、「カメラがとらえた影と陰」、「影と陰を再考する時代」の4つのパートを通して見ることが出来ます。
10/18までなので気になる方は足を運んでみてはいかがでしょう。
会期
2010年9月8日(水)~10月18日(月)
毎週火曜日休館
開館時間
10:00から18:00まで ※金曜日は20:00まで。入場は閉館の30分前まで。
会場
国立新美術館 企画展示室2E(東京・六本木)
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
観覧料
1,000円(一般)、 500円(大学生)

アド・ミュージアム東京で開催中の「D&AD賞 2010展」に行ってきました。

「アド・ミュージアム東京」は、広告とマーケティングに関する日本で唯一のミュージアムで、広告に関するさまざまな企画展をしています。
そこで現在開催中なのが「D&AD賞 2010展」。
D&AD賞は、世界で最も厳しいと定評のある審査によって選考される国際的なデザイン・広告賞です。

D&AD賞 2010展に行こうと思ったきっかけは、「イヤホンでできている音符」をネット上で知り、その時は「おぉ、考えたなぁ。」としか思ってなかったのですが、D&AD賞 2010で「イエロー・ペンシル賞」を受賞し、これは見に行かなければとなったのです。実に単純…

この広告は、超インフレと不当な重税に喘いでいたジンバブエ新聞が、紙くず同然となった一兆ドル紙幣に直接メッセージを印刷し、DM、ポスター、ビルボード等を制作したもの。「ブラック・ペンシル賞」を受賞しています。
紙に印刷するより紙幣に印刷する方が安いという信じられないようなほんとの話です。

こちらはノキア社の企業理念を実証するため制作された世界一大きい道路標識。
オンラインやモバイル機器上のナビゲーションサービスを広く認知させ使用を促すための、高さ50メートル、重さ60トンのSMS制御の巨大道路標識型ナビ。道路標識に目的地をメールすると、瞬時に行き方を表示してくれる。「イエロー・ペンシル賞」を受賞しています。
こんなに大きなものを自分が動かしていると思うとなんだかワクワクしますね。
アド・ミュージアム東京には「広告図書館」という広告やマーケティングに関連する本だけを集めた専門図書館もあります。今回は閉館時間ギリギリで入れなかったのですが、次回はそこにも行ってみようと思います。
クリエイティブなお仕事をされている方は見に行かれてはいかがでしょう。
会期
2010年10月6日(水)〜11月21日(日)
会場
アド・ミュージアム東京(入場無料)