Webで使える画像といえばJPG、GIF、PNGが長いこと定番でした。しかし、Webサイトの読み込み速度をもっと早くするためにGoogleが新しい画像フォーマット「WebP」を提唱しました。
CNETに変換のBefore Afterの画像が上がっていたのでこちらも紹介。

上が元画像。サイズは46,768 bytes.

そしてこちらがWebPに変換後の画像(ブラウザで表示できないのでPNG)。サイズは36,154 bytes.
見た目にはほとんど差がわかりません。
WebPとは?
さて、このWebPとはいったいどういった画像フォーマットなのでしょうか?
以下に公式サイトに書いてあることを簡単に説明します。
- WebPはJPEGと同様に圧縮率を指定可能です。ユーザーがサイズと画質のトレードオフをコントロールできます。
- ビデオ圧縮技術VP8を流用。
- 実際にWeb上の画像を100点WebPフォーマットで画質を保ったまま再エンコードしてみたところ、平均してファイルサイズの39%圧縮に成功。
- WebKit用のパッチを開発中で、次期Google Chromeでネイティブサポート予定。
- 現在、コマンドラインツール(webpconv)は公式サイトからダウンロード可能。
- WebPを使用するとサイトをより高速に表示させることができます。
ちなみに、WebPは(ウェッピー)を発音するようです。なんだか可愛らしいです。

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